“敬天愛人” 常に公明正大、謙虚な気持ちで仕事にあたり
天を敬い、
人を愛し、仕事を愛し、会社を愛し
ふるさとを愛す
<秋田県にかほ市象潟町漁港から霊峰『鳥海山』を臨む>
全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、隣人に対する感謝と真心を忘れず
地域、社会の進歩発展に貢献する事
<沿革>
相馬 定勝
1938年 |
青年時代、第二次世界大戦で 中国東北部に出兵 終戦後シベリヤで捕虜として 抑留。 左足に銃弾が残ったまま 負傷兵として帰国。 銃弾は膝付近の骨に食い込み 神経を巻き込み 当時の医療技術では 取り除くことは 不可能だったと聞いている。 晩年身体障害者手帳を もらうが、 生涯恩給はもらわず、死後に 当時首相だった竹下昇 から金杯だけが届けられた。 左足の銃弾は、 荼毘に付し、骨上げの際、 家族の違い箸でやっと 取り除くことが出来た。 辛かったと思う。
1938年 秋田県由利郡象潟町関 字有耶無耶の関で 食品も扱う雑貨屋 「相馬三郎左衛門商店」 を開業 主に相馬タツミが店を運営する |
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1966年 |
秋田県由利郡象潟町関 (現にかほ市象潟町) ドライブイン奈曽川食堂 を開業 相馬定勝が板前、兼代表となる |
1976年 | 店舗の増改築に伴い 「割烹 奈曽川」に改名 65畳の大広間を新設し結婚式披露宴など宴会の受注も行いおおいに繁盛する |
1989年 |
相馬定勝、板前 兼代表の急死により 「長期休業」となる |
相馬 純二(現 代表取締役)
<< 取得許可証 >>
飲食店営業(小料理 相馬屋) | |
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仕出し・弁当、惣菜製造 (相馬物産 相馬屋 鳳川楼)1階 妙見(賃貸) |
<< 商標登録証 >>
「ぎばさ岩のり」「きりたんぽらーめん」
「総本家鰰屋」「東北六魂亭」 「常楽萬福箸」「京十色」 他多数 |
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<事業概要>
会社名 | 株式会社 相馬物産 | ||||||
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代表者 | 代表取締役 相馬純二 | ||||||
創業 | 平成10年3月(1998年) | ||||||
設立 | 平成19年8月31日(2007年) | ||||||
住所 | 〒018-1301 秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟1-1 | ||||||
電話番号 | 0184-62-6215 | ||||||
京都事業所 | 〒605-0816京都市東山区西御門町446-401 | ||||||
建 物 |
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取引銀行 | 秋田銀行 岩城町支店 PayPay銀行 |
<業務概要>
海産物の加工食品の 製造 |
秋田県にかほ市 相馬屋 |
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卸売 小売一般 | 秋田県内 道の駅、百貨店、空港、その他 京都市内 |
食品及び雑貨の輸出入 貿易一般 |
中国 タイ 他 |
飲食店の経営 | 秋田県由利本荘市 小料理 相馬屋(そうま屋) |
古物の販売 | 秋田県にかほ市 鳳川龍巳堂 |
小売店舗の企画構成 | 京都市東山区 |
デザイン企画 | お面、Tシャツ、小物、シール 藍染一般 その他(京都事業所) |
不動産賃貸 | 自社管理建物の賃貸(秋田県にかほ市) |