『夢』について
<「割烹 奈曽川」2階大広間 宴会場にて 相馬定勝一家と伊東家3姉妹>
嘘みたいに賑やかだったなあ
欲も夢も健在してた
『夢』
あの頃もこんなに眠れない日々があったっけ
いつからこんなに早い時間に布団に入るようになったのか
大怪我とリハビリを体験し
以前とは異なる肉体が
「老」という言葉をやけに敏感な心に語りかける
あと何年仕事ができるだろう
あと何年生きれるだろう
あと何年「夢」を見れるのだろう
あと何年「夢」を語れるのだろう
2024年06月29日 (土) | SOMA
「健康」について思うこと
<京都鴨川 川床の夕暮れ どんぐり橋より>
一日が終わる時
普通に過ごせた事に感謝するようになった
健康でいる事が普通では無い「有り難さ」
病気で苦しんでる仲間への心からのエール
大分の阿部さん元気かなあ
昨年の大怪我で金では買い戻せない
先祖と親からもらった
「自分の健康財産」
というものをを意識するようになった
2024年06月28日 (金) | SOMA
象潟 奈曽の白滝 神々が棲む処
滝の源流奈曽川
その奈曽川の河口付近が私の生まれ育った小さな農村
秋田県象潟町の本籍
八咫烏が導いたとされる
「有耶無耶の関」
親が創った割烹の店の名前が
「味の奈曽川」
何か繋がりを感じる
2024年06月27日 (木) | SOMA